簡単らくらく情報共有管理システム

車や自動車整備には目に見えない部分が
多いので「悪徳業者」ではないかと構えて
あなたや会社を全く信用しませんし、
信じていません

結果、上記のような
クレームがおこりやすくなってしまうのです
そんなクレームがあなたの会社の
大切なお客様を奪ってしまうのです

しかし、
管理システムを導入することにより
お客様との距離をグンっと縮める
ことができるのです

『結果クレームが０』
このままではクレーム客を大勢抱え込んで
自由な時間を奪われたまま
さらにお客さまは去っていきます…

では、あなたと会社の大切なお客さまを
いとも簡単に奪ってしまうクレームには
どんなケースが存在するのでしょうか？

このようなケースがクレームの代表的な例ではないでしょうか？

クレームの多くには物的要因がつきものですしかし、
原因をさらに深堀していくと
お客様の心理状態が深く関係していることがわかりました

・このお店を信頼していいのか？(信頼したい)
・私の愛車きちんと整備しているのか？
・心配だが何度もお店へ連絡するのは気が引ける
・見積もり以上の追加金の請求がくるのではないか

そうです、お客様は愛車をあなたの工場に
預けている間はとても心配なのです
その不安やあなたの会社を信頼しきれていない

ということがクレームの引き金になってしまい
やがておおきなクレームに
発展していってしまうのです…
とは言うものの

クレームが起こってしまうのは仕方ありません…
しかし、あなたの優良客を好きなだけ奪っていく
　　クレームは許しがたいのが本音です
どのような奪われ方をしてしまうのか？

クレーム後の対応としてこのようなお話があります

ある整備工場でのお話です
想定外のクレームが発生してしまった…
クレームの内容は『支払い』です
社長自らの判断で、社長自ら手土産を持って、
お客さまの自宅に駆け付けた。

本人が不在だったので
奥様に会って帰ってきた。
その二日後に再び手土産を持って、
自宅に伺ったがこの時もあいにく不在だった。

しかし、その1週間後、
本人が直接来て、
支払いの件でもめていましたが
なんと支払いを済ませていました。

後にどういうことか話しを聞くと奥様が
「社長自ら何度も足を運んで
　素直に対応してくれているのだから、
　許してやって」

ということで、
本人も同意し、支払いに来たそうです
驚くのはこの後です
なんとこのクレームをしていたお客様が

後々車２台も購入していただいたそうです
いかがでしょうか？
結果としては良い結果でしたが、
このようなストーリーのように

あなただけではなく
あなたの会社の大切な生産時間
下手をするとお客さまをも
いとも簡単に奪っていってしまうのです

クレーム客をお得意様にしたい
クレームが発生してしまった時には
これから伝える心構えをしっかり持っていれば
クレーム客がリピーターになる確率が

グンっとアップします
あなたのお店が今後も
『選ばれやすくなります』
その心構えとは、

クレームに向かう姿勢
どういう姿勢でクレームに対応するのかを、
喚起しておく必要があります
会社のクレーム方針として以下の

心構えを３つあなたや
会社の社員アルバイトさんに
是非、落とし込んでいただきたい

１．損得抜きで対応する
２．誠意ある態度で向き合う
３．常に謙虚な気持ちを忘れない

しかし、
上記の内容はクレームに向き合うお話で
クレームが起こってしまった後の
対応策に過ぎないのです

クレームを起こしてしまってからでは
生産時間、精神的ストレスなど
犠牲にする物が大きすぎます
『クレームを起こしてからでは遅い』

言い換えると
クレームが起こりにくいシステムを
あなたの会社に作らなければいけない
クレームが発生しやすい原因は

『お客様の心理状態』
であるとお伝えしました
お客様が抱えている不安を
消しさってしまえばいいのです

そのための管理システムです
管理システムを使い
情報を共有する仕組み(システム)で
お客様の数々の不安を解消し

クレームへの発展を抑え
結果…
『クレーム対応がなくなる』
という良い連鎖反応が起こるのです

【プロフィール】
有限会社登和代表取締役竹内直人

【年齢】
37歳

【趣味】
映画鑑賞
好きな映画：バックトゥーザフューチャー
ニューシネマパラダイス
街の灯他

【事業内容】
中小零細企業向けのWEBサイト制作
社内システム構築
アプリ開発

【システムを開発しようとしたきっかけ】
地元千葉県の中小企業を中心に営業を行っていますが、パソコンに強いということで企業のパソコンを見て欲しいとの依頼を受けるようになりました。一つのシステムをつくるには大きな費用が掛かりますが、中小企業向けに提案できる予算でも提供できるシステムを目指して試行錯誤を繰り返しています。提案の仕方は企業秘密です。